気ままにまま気

気まぐれ更新。

イベリコ豚の餌はどんぐり

こんにちは。沢庵は新しいパソコンを買いました。なので、せっかくなので、携帯で今日もボキャブラリーの足りない脳みそから言葉を捻り出して更新します。うん。
この間、リビングだかダイニングだか生と死の狭間にクロワッサンがあったのでとりあえず食べることにしましたの。ここで気を払っておくべき要素と言えば消費期限とかヨウ素とかじゃないんです。
セ○ンイレ○ンか○ークルK○ンクス(以下○ンクス)という要素にさえ気を払っていればあんなことにはならなかったのです。
すっかり気を抜いてクロワッサンを食べると何かがおかしい訳ですよ。おかしい訳ですよ。セ○ンのチョコ入りクロワッサンかと思って食べたクロワッサンは、豈図らんや○ンクスの普通のクロワッサンだったのです。油断していた俺にとっては凄まじいダメージでした。なんか味も違ったし。
袋を見るとそこには確と○ンクスの文字が。もう泣きっ面に蜂です。釘バットです。もう○ンクス行かない。
俺は何を信じてコンビニへ行き、そしてパンをレジへ通せばいいのかもはやわからないです。次に別のコンビニで買ったパンが実は全て別の会社のパンだった場合、俺は文字通りパンという音を立て爆死するでしょう。あの小麦とチョコの混ざったビジュアルに虫唾すら走る所存です。
この心の傷はサンマルクのクロワッサンぐらいでしか埋まり得ない。罪は重い。guiltyです。
皆さんはもしかしたらそんなしょうもないことでなんて思っておられてるかも知れませんが、俺にとってはそんな地球が爆発するような規模の小さい話ではちゃんちゃらないんですよ。
例えば白亜紀ジュラ紀か知らないけど自分だけ戻されて、アノマロカリスに宇宙の真理を迫られたとか、オパビニアに地球の未来を訊かれたとかそんなんでもないんです。そんな恐竜の脳みそみたく小さな話ではないのです。
そうこれはいわゆる人類の永劫なる課題なのです。その内の1つが、今散々話したクロワッサンなのです。神はいるとかいないとか、骨の主成分とか、鼻くそとか、パンツは何色とか云々の永久の謎の1つなのです。
ここ最近俺がナタデココ食わなくなった話題の3倍くらい重要な話なんですよ。
はい。
まあ何が言いたいのかと言えば、金がないけど欲しい物がそれなりにあります。だがしかし時期尚早になることなかれ。
ということですという内容なんです。
あと、長文なので読むときには注意してね‼︎